園長あいさつ

広い園庭に子ども達の賑やかな声が響き渡り、青空には子ども達の手作りの鯉のぼりが泳ぐたんぽぽ保育園です

皆様のお力添えのおかげで2022年に開園50年を迎える事ができました。
たんぽぽ保育園では「生きる力の土台」を育む保育を実践しています。また、自然の中で自分の身体を使い本物に触れる体験も大事にしています。
保育室の大きな窓から見える春の景色・夏の陽炎・冬の冷たい風の舞い。雨のにおい・土の香り・手で触れる虫の感触等。図鑑では決して分からないことを、幼児期に実物に触れることにより、学習を始めた時に興味が広がり理解ができると思っています。
子どもたちは、お天気の良い日にはお散歩に出掛け、牛やニワトリを見たり、「ただいま!」とお土産にお花やザリガニやカエルなどをたくさん持ってきてくれます。その時、子どもたちの瞳は輝いて生き生きとしています。
「こんなに汚して!」「早くしなさい!」と叱られることなく思いっきり遊びほうける中、自分で考え、友達と協力し合い、時にはケンカもしながら生きる力を培っています。
たんぽぽの綿毛の様にいきるちからの土台が育った子ども達が本庄に、世界に根を下ろし逞しく花を咲かせていくと思っています。
ぜひたんぽぽに遊びにきてください。

園長 古川 純子